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狂犬病予防注射の必要性

狂犬病は、人に感染します。いったん発病すると、狂乱状態など重度の神経症状を示し、ほぼ100%死亡するという恐ろしい人と動物の共通感染症です。

日本でも、この恐ろしい狂犬病が、平成18年11月、32年振りに海外帰国者2名から相次いで確認されるなど予断を許さない状況になっています。現在も、フィリピン・中国・ロシアなど近隣諸国をはじめ世界各地で発生し、年間4〜5万人が尊い命を落としています。最近、海外との人や動物の交流が活発化しているなどの状況から、今後国内での狂犬病の発生の懸念が一段と強まっています。

犬の狂犬病予防注射を徹底し、免疫力を高めておくことによって、犬の狂犬病発生及びまん延を防止すると共に、人への感染を防ぐことができます。このようなことから、現在「狂犬病予防法」という法律で、毎年1回犬の狂犬病予防注射が義務づけられています。

犬を飼っておられる方は、一生一度の登録と、毎年1回の予防注射を必ず受けて下さい。